あけみ
私もネーブルは大好き。昔は高級品でめったに食べられなかったとよ。
日本のネーブルオレンジの主張の失敗って何?
金次じいちゃんのネーブルは最高!!
Wednesday, Jul 14, 2004 @ 13:29:47
Chunぱぱ
ネーブルオレンジは確かに高級品でした。
どこでも、誰でも作れるものではないとされ
本当に高級なみかんだったのです。
しかし経済第一で栽培、販売を続け
気がついたらネーブルの味を知る人がいなくなってコストの高いネーブル園もなくなりました。
我家も、経済第一で年内販売に走ったり
ネーブル園を増やしたりした事もありました。
しかし残ったのは金次じいちゃんのネーブル畑
だけでした。それも半分、Chunぱぱを初めなければもっともっと減り続けた事でしよう。
日頃よく「生産者の顔が見える農業」といいますが、「消費者の顔が見えていない農業」を
やっていたわけです。
Wednesday, Jul 14, 2004 @ 23:41:13
あけみ
そうだったのですね。
ネーブルはみかんという感覚ではなかったです。ネーブルというなんか別のもの、舶来の感じがしてました。お見舞いに貰うフルーツかごの中に、その当時高級品だったバナナとともに、きれいに盛り付けられ、セロファン紙がかけられて、赤いリボンでまいてあったのを思い出しました。
戦略の失敗だったのですね。これから巻き返しですね。美味しいものを食べられなくなった私たちに(消費者)に、もう一度、美味しいネーブルを!!
Thursday, Jul 15, 2004 @ 07:00:18
Chunぱぱ
「ハイ」
セロファン紙につつまれた、あのほこらしげな
そして実際本当にこゆいネーブルオレンジの
味を再現出来るように頑張ります。
Thursday, Jul 15, 2004 @ 23:08:45
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